トップイメージ

ゆがみからくる視力低下

前項の2つの説のほかにも角膜などのゆがみから視力が低下するという「眼軸説」というものもあります。

これは、水晶体の屈折率は基本的に同じで、焦点が結ばれるべき網膜が成長の過程で前後になってしまうことによって近視や遠視になってしまうというものです。

具体的には、仮性近視(偽近視)のように、眼の疲労によって視力が低下することは医学的にも確認されていますが、この眼の疲労は「環境説」に該当し、眼の疲労が慢性化することで慢性的な近視になることから“仮性近視”から“近視”に移行する場合も数多くあります。

また、「軸性近視」では眼軸が長い場合に該当されますが、“軸性近視ほどではないが、眼軸が長め”の場合でも、焦点にズレが生じてしまうので、視力低下の要因になってしまいます。

さらに、角膜などの“ゆがみ”によって焦点が1つに収束されない「乱視」や、遠くも近くも見えない「遠視」においては、環境説では説明できない部分がある為、成長期の眼球傷害などを除き、遺伝的な要素が強いということが言わざるおえません。

最新ニュース
  • Yahoo!…日本最大のポータルサイト
  • Yahoo!ショッピング…買い物、オークションのネットマーケット
  • Yahoo!ニュース…最新の話題、ニュース速報
  • Copyright (C) 2008 レーシックと目のしくみ. All Rights Reserved.